Brainco Revo 2 Touch Biomimetic Dexterous 左手 (XTL)

触れた手応えまで扱いたいロボット研究・統合の現場に向けた、Touch バージョンのバイオミメティック左手です。腕の先で「つかむ」から「確かめながら扱う」へ進むための、研究開発用の器用なロボットハンドです。

In stock

ブランド:
BRAINCO
モデル:
REVO 2 TOUCH (LEFT)
部品番号:
XTL
ORIGIN:
中国
AVAILABILITY:
SUBJECT TO AVAILABILITY
SKU:
BrainCo-Revo-2-Touch-Left
¥1,211,746.42
¥953,968.53
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Brainco Revo 2 Touch Biomimetic Dexterous 左手 (XTL)

ロボットの手は、指の本数を人に似せただけでは「手」とは呼べません。対象に触れ、その手応えを受け止めて次の動作へつなげてこそ、作業は成立します。Brainco Revo 2 Touch Biomimetic Dexterous 左手 (XTL) は、そうした課題に向き合うロボット研究・統合の現場に向けた、Touch バージョンの左手モデルです。

本製品は、このページからお見積りにてご入手いただけます。

背景

BrainCo と Revo 2 シリーズ

BrainCo は、Revo 2 をロボット統合と研究のためのバイオニック器用ハンドとして位置づけています。シリーズには Basic(XRL/XRR)、Pro(XEL/XER)、Touch(XTL/XTR)の各バージョンがあり、型番の末尾でそれぞれ左手用と右手用を区別します。

本製品は Touch バージョンの左手で、型番は XTL です。同じ Touch の右手は Brainco Revo 2 Touch Biomimetic Dexterous 右手 (XTR) として別ページに掲載しています。シリーズ全体は BrainCo Revo 2 のカテゴリからもご覧いただけます。

制御と保護機能という設計の考え方

本機は、クローズドループのサーボ制御とカスタムジェスチャー定義を備えています。あわせて、電流、ストール、高温、衝突の各状態に対する保護機能が用意されています。

研究開発では、試行を重ねる途中で機構に負荷がかかる場面が避けられません。保護機能が明示されていることは、評価を安心して進めるうえでの前提になります。通信インターフェースとして RS485、CAN FD、EtherCAT をサポートし、Linux、Windows、ROS の各環境向けに SDK が提供されます。

技術仕様

項目内容
バージョンコードXTL/XTR(本製品は左手 XTL)
能動関節数6
自由度合計11
つまみ力≥15N
制御精度0.1°
通信インターフェースRS485、CAN FD、EtherCAT
SDKLinux、Windows、ROS
保護機能電流、ストール、高温、衝突

仕様はメーカーが公開している内容であり、見積時にデータシートで確認いたします。

メーカーは、IP等級、同梱物、触覚センサーの分解能、モーターの種類を公開しておりません。これらの項目は見積時に確認いたします。

Touch バージョンは Pro や Basic と何が違うのですか?

Revo 2 は Basic(XRL/XRR)、Pro(XEL/XER)、Touch(XTL/XTR)の3つのバージョンで展開されています。Touch は名称が示すとおり触覚を扱うバージョンですが、触覚センサーの分解能などの詳細はメーカーから公開されていません。

公開されている6つの能動関節、11自由度、つまみ力 ≥15N、制御精度0.1°といった基本の数値は、Touch の列に記載されたものとして本ページに掲げています。他のバージョンの数値をここに当てはめることは行っていません。バージョン間の細かな差は、見積時にデータシートでご確認ください。

Brainco Revo 2 Touch 左手 (XTL) はどのような方に向いていますか?

ロボットの左手を研究・開発している大学や研究機関、ヒューマノイドなどの多指ハンドを自社システムに組み込みたい開発チームに適しています。ROS や EtherCAT を前提とした環境にも導入しやすい構成です。

触覚を必須とせず、まず多指ハンドの動作を試したい場合は、BrainCo Revo 2 Basic Dexterous Bionic 左手 (XRL) や BrainCo Revo 2 Pro Dexterous 左手 (XEL) も比較対象になります。ハンド全般は Hands のカテゴリにまとめています。

Brainco Revo 2 Touch 左手 (XTL) の用途は何ですか?

  1. ロボットハンドの研究開発:11自由度の多指ハンドを用いて、把持や操作の手法を検証できます。
  2. ヒューマノイドへの統合:左手側のエンドエフェクタとして、ロボット本体へ組み込めます。
  3. ジェスチャーの定義と再現:カスタムジェスチャー定義を使い、手の動作パターンを設計できます。
  4. ROS を用いた制御実験:ROS 向け SDK により、既存のソフトウェア環境へつなげられます。
  5. 産業用ネットワークとの接続:EtherCAT や CAN FD を使うシステムとの連携を検討できます。
  6. 教育・デモンストレーション:保護機能を備えた多指ハンドとして、実機での教材や展示に活用できます。

価格と入手方法

価格は掲載しておりません。ご要望をお知らせいただければ、お見積りをご用意いたします。納期、通関、サポートについても、お見積りとあわせて調整いたします。本製品は、お見積りにてこのページからご入手いただけます。

よくある質問

XTL は左手用ですか?

はい、XTL は Touch バージョンの左手用の型番です。右手用は XTR です。

自由度はいくつですか?

6つの能動関節を備え、自由度は合計11です。

つまみ力と制御精度はどのくらいですか?

つまみ力は ≥15N、制御精度は0.1°です。

どの通信方式に対応していますか?

RS485、CAN FD、EtherCAT の各インターフェースに対応しています。

対応するソフトウェア環境は何ですか?

Linux、Windows、ROS の各ワークフロー向けに SDK が提供されます。

どのような保護機能がありますか?

電流、ストール、高温、衝突の各状態に対する保護機能があります。クローズドループのサーボ制御も備えています。

Brainco Revo 2 Touch 左手 (XTL) はどこで購入でき、費用はいくらですか?

本ページからお見積りをご依頼いただけます。価格は掲載しておらず、ご要望に応じたお見積りにてご案内します。

まとめ

多指の形を整えるだけでなく、触れた手応えまで視野に入れた手を作ることが、ロボット研究の次の課題です。Brainco Revo 2 Touch Biomimetic Dexterous 左手 (XTL) は、11自由度、≥15N のつまみ力、0.1° の制御精度に加え、複数の通信方式と SDK を備えた Touch バージョンの左手です。導入をご検討の際は、このページがその出発点です。

Specifications

Degrees of Freedom
kg (44.1 lbs)
Payload

General

ブランド BRAINCO
モデル REVO 2 TOUCH (LEFT)
部品番号 XTL
ロボットの種類 手
ROBOT ACCESSORY TYPE ROBOT HAND
ロボットの使用 教育, 医療

Physical

長さ 160 mm
幅 76 mm
重量 383 grams

Mobility

合計DOF 11自由度

Performance

アクティブジョイント 6
最大積載量 20KG (44.1 LBS)
片手でロード 20KG

Connectivity

接続性 CANFD, イーサキャット, RS485

Software

二次開発 サポートされています

Hand

把握力 ≧50N
挟み込み力 15N以上
位置決め精度 0.1度
電圧 12-64V

What's included

Brainco Revo 2 Touch (Revo 2 Touch)

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